日本子どもの本研究会規約

 

第1章    総則

第1条     この会は日本子どもの本研究会という。

第2条     この会の事務所を東京都練馬区豊玉北4-4-18-105  電話(03-3994-3961)におく。

第3条     この会の理事会の決議を経て、必要な地区に支部をおくことができる。

 

第2章    目的と研究事業

第4条     この会は児童図書の研究を行い、その普及と向上をはかる。

第5条     この会は前項の目的を達成するために次のことを行う。

1.    読書教育の実践研究をすすめる。

2.    地域社会と協力して読書相談を行う。

3.    機関紙および研究出版物の発行。

4.    講演会や講習会を行う。

5.    その他目的を達成するための事業。

 

第3章    会員

第6条     この会の会員は次の通りとする。

1.    本会の目的に合致する一定の研究や活動に実績を有し、理事が承認した者。

2.    会員は、子どもの本の普及と読書推進運動に関わるあらゆる人を、その構成員とする。

3.    会員は、入会金1,000円と会費年額10,000円を納入する。ただし30歳未満で学籍のある者は、入会時に学生会員を申請し、入会金不要、会費年額6,000円を学籍のある間は納入する。本規約中「会員」とあるものは、すべて「学生会員」を含む。

4.    会員になろうとする者は、会員の推薦を得て理事会の承認を受けるものとする。

第7条     会員は本会が主催または委託された諸事業の講師・指導者となることができる。

また、本会が発行する機関誌の優先的頒布を受けることができる。

第8条     会員は次の事由によってその資格を喪失する。

1. 退会     2. 除名

第9条     会員で退会しようとするときは、理由を付して退会届を提出しなければならない。

 第10条 1.会員の義務を履行しないこと1年以上におよぶ者は、理事会において事情調査のうえ、これを退会とみなして処理することができる。

      2.本会の目的に反し、また本会の対面を汚し、若しくは会員としての義務を怠った者は、理事会の議決を得、総会の承認を経てこれを除名することができる。

第11条  納入した会費は、いかなる理由があっても返還しない。

第12条  会員は次の義務を負うものとする。

1. 規約の尊重

2. 会費の納入

3. 児童図書に対する研究及び報告

4. 本会の事業への参加

 

第4章    名誉会員

 第13条  本会に名誉会員をおく。

1.    本会への貢献大であり、70歳に達した会員は理事会の推薦で名誉会員になることができる。

2.    名誉会員は会費を免除される。

3.    名誉会員は機関誌の配布を受けることができる。

 

第5章    役員および職員

 第14条  この会には次の役員をおく。

        会長、理事10〜20名程度(うち副会長若干名、事務局長、会計2名)、

監査若干名

第15条  この会に顧問若干名をおくことができる。顧問は本会の諸事業に対して必要に応じて助言を与える。

 第16条  本会の役員は投票により選出し、総会によって、承認する。

 第17条  役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。

 第18条 1. 会長はこの会の業務を総括し、この会を代表する。

2.   副会長は会長を補佐し、会長事故あるときは副会長がこれを代行する。

3.   理事は会長を補佐し、理事会の決議に基づき本会の事務を処理する。

 第19条  理事は理事会を組織して、本会の規約に定めるもののほか、本会の総会の権限に属しめられた事項以外の事項を議決し執行する。

 第20条  必要に応じて「特別委員会」を組織する。委員は理事会が委嘱する。

 第21条  監査は本会の会計事務の監査を行う。

 第22条  事務局長は理事会の決定にしたがって本会の事務を行う。

 第23条  会計は本会の会計事務および財産管理にあたる。

 第24条  この会は事務を処理するため事務職員をおくことができる。

 

第6章    会議

  第25条 . 総会は年1回の定期総会を開かなくてはならない。また、必要に応じて臨時に開くことができる。

2.  定期総会は会長が招集する。

3.  臨時総会は理事会または会員三分の一以上の要求があった場合は開くことができる。

 第26条  総会は会員の現在数二分の一以上の出席をもって成立する。

ただし、委任状を持って出席とみなすことができる。

 第27条  総会の議事は、出席者の過半数をもって決する。

 第28条  定期総会には次の事項を提出して承認を受けなければならない。

1.   研究事業計画および収支予算についての事項。

2.   研究事業計画および収支決算についての事項。

3.   財産目録についての事項。

4.   その他理事会において必要と認めた事項。

 第29条 1.  理事会は毎月1回会長が招集する。ただし、会長が必要と認めた場合は臨時に招集することが

できる。

2.   理事会の議長は会長がこれにあたる。

3.   理事会は理事現在数の過半数の出席をもって成立とみなす。

ただし、議事に関する意思表示のある委任状は認める。

4.   理事会の議決は出席者の過半数をもって決する。

 

第7章      会計および資産

 第30条  この会の研究事業遂行に要する費用は、入会金・会費・寄付金等をもって支弁する。

 第31条  資産の管理については会長と協議のうえ会計が担当し、常時会員に明示できる方法によるものとする。

 第32条  この会の会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。

 

第8章      規約の改正および解散

 第33条  この規約改正には、理事会・総会おのおの三分の二以上の議決を要する。

 第34条  この会の解散に関する事項は、会員現在数の三分の二以上の同意を必要とする。

 

                               第9章      付則

 第35条  この会の運営細則は理事会の議決を経て定めることができる。

 第36条  この規則は、1968511日から効力を発する。